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動画教材で
基礎を学ぼう！
いきなり映画出演って…
こんなこと思いませんか？
一度もお芝居をしたことがない
ちゃんとセリフを覚えられるかな？
緊張して上手くできなそう、、
経験や自信がなくても大丈夫！
A芸が半年間で出演できるよう
徹底サポート
映画祭で受賞するチャンス
制作した作品は国内外の映画祭に出品するので、ノミネートや上映される可能性があります！レッドカーペットを歩いたり、舞台挨拶に登壇することも。
芸能界デビューの第一歩
良質な作品への出演が俳優としての実績になるため、今後芸能界で活躍したい方にオススメです。
そもそも
ACT芸能進学校(A芸)
とは？
A芸では、“まじめに楽しく演技を学べる環境”と演技を通じて“個性を活かすチカラを育む”きっかけを提供します!また、A芸が独自に築いたネットワークにより、実際の現場で役者に演技指導をする“映画監督のレッスン”を全国どこからでも受けられます！
映画出演プロジェクトとは
短期間で、レッスンから映画撮影まで行います！制作した映画は国内外の映画祭に応募するので映画祭で受賞するチャンスも！また、A芸の上映イベントを家族や友人と一緒に楽しむこともできます。
A芸製作映画『わたし、あなた』
（犬童一利監督）
第30回キネコ国際映画祭の
【ティーンズ短編集】にノミネート
TOKYO青春映画祭2023
最優秀青春賞を受賞
映画出演までのスケジュール
このプロジェクトでは、『演技レッスン』だけでなく『映画出演に向けた特別レッスン』にも参加してもらいます！詳細は説明会でお伝えします。
演技レッスン
映画レッスン
10月
伝える力
4回
オンライン or 対面
顔合わせ
1回
オンライン
11月
観察力
4回
オンライン or 対面
レッスン
1回
オンライン
12月
台本基礎
4回
オンライン or 対面
レッスン
1回
オンライン
1月
想像力
4回
オンライン or 対面
台本決定
1回
オンライン
2月
表現力
4回
オンライン or 対面
配役決定
1回
オンライン
3月
総まとめ
4回
オンライン or 対面
衣装合わせ
リハーサル
1回
オンライン
いよいよ本番！
3月〜4月
1日〜2日程度
※演技レッスンはオンラインまたは対面での参加を、入学するコースにより選択できます
※カリキュラムは前例です。撮影日によって、変更となることもございます
※演技レッスンは年齢や経験でクラス分けされます
※レッスンの曜日は参加メンバーの希望を元に調整します
募集要項
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監督
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木田友和監督
趣味：絵を描く事、 映画鑑賞、 アニメ鑑貨、 娘と散歩、 料理、飲酒、 ウォーキング
特技：作画（デザインや絵コンテ）、 肉を切る技術（精肉加工技術1級取得）、 左利き20歳の夏、 近所のレンタルショップで借りた映画『ウォーターボーイズ』（矢口史靖監督）のクライマックスに感銘を受け、 当時勤めていた会社を退職。 役者の道を志す。俳俊養成所や芸能プロダクションが開催するワークショップに通って演技の基礎を学ぶ。
その時期の数々のご縁から後に映像の現場で、俳優としてや裏方（制作部・演出部）の経験を積む。20代半ばからは 「映像制作団体NAGURA TEAM」に所属し、主に映画の現場と舞台演劇の場で活動をする。
舞台に関しては外部出演のみならず、自身で脚本執筆・演出を担当し興行をおこなった。【脚本家・演出家】
極楽湯×忍たま乱太郎 コラボイベント『かぶく忍術学園〜極楽温泉の段〜』館内放送/脚本担当（2025.5.22〜6.17）
極楽湯×体格ブラザーズ コラボイベント 館内放送/原稿担当（2025.2.6〜2.26） 等【俳優】
「対話する世界」（出演・制作）監督：田口敬太
「HAKONIWA」（出演）監督：若松宏樹
「ROMANTIC GHOST」（出演）監督：河内彰
「ブルーを笑えるその日まで」（出演）監督：武田かりん 等
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作品テーマ
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『夢の中です』は、みる人の想像力をくすぐることを目的とした短編映画です。
映像の中に潜む違和感やユーモアを通じて、みる人が自ら物語を創造し、作品の内側へ入り込んで、最後には寄り添っているような映画を作りたいと考えています。【タイトル】
『夢の中です。（仮）』【あらすじ】
朝7時。目が覚めた。リビングへ行くと見知らぬ若者たちが 我が家のようにくつろいでいる。なんで。
朝食を作る父。これは...いつもの風景。
外は、夜。なんで。
「おはよう、ユウキ。今日の味噌汁、パイン入れてみたぞ」
......そうか、夢だ、これ。【ジャンル】
アート・ファンタジー×サイコロジカルコメディ
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対象年齢
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5歳以上※大人の方も大歓迎
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定員
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10名様
参加費用
自分にあった参加方法をいずれかお選びください！
週1回通うのが難しいなら
映画出演
オンラインコース
￥29,700
/月額(税込)
関東在住で通えるなら
映画出演
通学コース
￥34,650
/月額(税込)
※入学金13,200円が別途かかります
※2025年10月〜2026年3月の期間に映画出演コースを退会した場合、映画への出演はできません
※通学コースのレッスン会場は東京近郊になります
1期生レポート
1期生のレッスンや作品制作の様子をご紹介していきます。
※各期ごとに担当講師、参加メンバー、制作作品が異なります。
■レッスンレポート①
https://act-college.com/26791/
■レッスン レポート②
https://act-college.com/29017/
■撮影当日レポート！
https://act-college.com/29216/
■完成お披露目上映会！
https://act-college.com/30491/
応募はこちらから！
少しでも興味がある方はオーディション応募で力試し！
現段階で演技がうまい必要はありません。
期間中トレーニングしていきますので、安心して気軽に挑戦してください。
選考スケジュール
一次選考
〆切：9月14日（日） 9月30日（火）
※応募者多数の場合は〆切よりも前に受付終了する場合がございます。
二次選考（オンラインオーディション）
応募者にご連絡します。
コースお申込み
お申し込み〆切：9月30日
※お申込方法は、合格者にお知らせいたします。
※2026年3月末までACT芸能進学校の生徒である必要があります。
オープンスクール開催！
オーディション応募前にご不安な点やご不明な点を解消していただくために、オンライン説明会を開催しております。
まずは LINEをご登録ください。すでに LINE登録している方は、公式LINEのメニューからオープンスクールのお申し込みをお願いします。
よくある質問
お芝居や映画への出演経験が一度もありませんが、大丈夫でしょうか？
A芸が映画に出演できるよう期間中サポートさせて頂くのでご安心ください！もし不安がありましたら、説明会にてご相談ください。
全国どこに住んでいても参加できるのでしょうか？
はい、参加できます！オンラインコースに入学して頂ければ、撮影以外は全国どこでも大丈夫です。
オンラインに不慣れですが大丈夫でしょうか？
ご安心ください！初めての方でも安心して参加できるよう、スタッフ一同サポート致します。
親の同伴は必要なのでしょうか？
対面レッスンや撮影時の送迎として同伴いただく場合はありますが、極力お子様1人でのレッスン参加をお願いしております。
参加者の声
藤沢光希さん
ワークショップを通してひとつの作品をみんなで作り上げることのできる貴重な機会だと思います。キャストやスタッフの皆んなと沢山コミュニケーションを取れてとても勉強になりました。役者として成長できた素敵な時間でした。
塩澤空さん
丁寧に一人一人の個性を大切にじっくり作品作りをしてもらえた。オーディションで決まった役を演じるのとは違う、まっさらな状態からみんなで作品を作り上げる楽しさがありました。完成した作品を映画祭や上映会で観てもらえたのも、とても嬉しかったです。最高の思い出になりました。
琉愛(るあ)さん
現場での些細な言動で台本が変わっていったり、現場の皆で映画を作り上げていく楽しさを再確認することができた。また、他の参加メンバーと実際に会う事で、他愛ない話から役作りの話まで交わすことができ、更に深く台本を落とし込むことができた。
保護者の声
Aさん母
子ども達から生み出されるものを決して否定する事なく、個々の表現を認め褒め、良いところや課題をアドバイスとしてしっかり伝えてくださるので、それが子供の自信や考える力に結びついていっているなと感じます。
Bさん母
通わせようと思ったのは、教育的な面が1番大きいです。大好きなドラマや映画に関わるような授業で上手くコミュニケーションをとれるようになったり、セリフを覚える中で漢字を覚えたりできれば良いなと。実際通い始めて自信がついてきたのか、積極的に話をするようになり、すごくお友達が増えた。
Cさん母
レッスンなどで自己紹介や知らない人と話す経験を積み重ねたことで本人も自主性が前より増えて自分から挑戦したい意欲も出てきました。驚いたことに学校の勉強にも前向きに取り組むようになって先生からもCくんの積極的に取り組む姿勢とエネルギーには驚かれると言っていただけるほどです。
オーディション応募の流れ
STEP1
まずはA芸公式LINEに登録！
STEP2
リッチメニューから「映画出演プロジェクト」をタップ
STEP3
送られてきた応募フォームに必要事項を入力！
STEP4
応募完了！詳細は後日LINEにてお知らせします！
Copyright © 2025 ACT芸能進学校 All Rights Reserved.
こんにちは。この度A芸さんの映画コースを担当いたします木田友和です。
今回の短編映画製作にあたり、がむしゃらに表現へ挑んだ20代、裏方の仕事の魅力に気づいた30代を経て、40代の今、積み重ねてきたものを形にする時を迎えました。
本作では、演者が多面的に表現を探り、役を通じて心情や物語を深めることを目指します。自由に遊ぶ瞬間と、決めるべき瞬間。その両方を体感しながら、限られた時間の中で「自分は何を表現するのか」を見つめてほしい。
そんな、自分自身を知る機会にしていただければと思います。一緒に楽しみましょう。